布を掛けられた違和感

布を掛けられた違和感

布を掛けられた違和感

そもそも美容室で自分の姿を見る時には、多くは布を掛けられてまるでテルテル坊主のような格好になっていますよね。これってかなり非日常のスタイルだと言えるでしょう。しかも大抵の美容室ではその布の色は明るめのものを用意しています。白っぽい服を着ると膨張色だから太って見える、と良く言われていますが、体全体をそのような色の布でくるまれてしまったら、顔全体が膨張したような感じに見えてしまうのかもしえません。よく美容室の鏡だと自分が太って見える、とかむくんだように見える、という人がいますが、あの布が原因だと考えられるかもしれません。そしてそもそも人間の顔と言うのは細部にわたっては左右非対称です。ですがその事に自然の空間にいる時にはそんなに気にならないものですが、布で体を覆われてしまうと、顔だけが出ているのですから、顔の様子が細部まで見えてしまうんですね。日頃は気にならないような目鼻の位置まで気になってしまう物です。そうするとなんとなく自分の顔って歪んでいるんじゃないか、と思うほど左右非対称が気になってしまう事もあるようです。実際はきちんと左右対称であることの方が違和感を招くのですが、その部分ばかりが気になってくると、逆に顔のパーツがでたらめに並んでいるように思えてしまうのかもしれません。そもそも美容室に居る時ほど、自分の事を鏡に映して長時間過ごす事はありません。まさか自宅に大きな鏡があってほぼ半日の間その前でボーっと過ごす、というような生活をしている人はいないと思います。つまり美容室に居る時間程、自分を鏡で長時間見る機会は無いわけです。目の前に鏡があって自分の顔が映し出されていて、そんなにやることも無いのでただ鏡に映った自分を見ていると、それはかつてないほど自分の顔をまじまじと見てしまうのではないでしょうか。これまで見ている様で見ていなかった自分の顔というもは、長時間見ていると、違和感が起きたり、見たくないものを発券してしまったり、という不都合な事ばかりをもたらしてしまうような気がします。こんなところにシミがあったっけ?とか、こんなに左右の目の位置がちがっていたっけ?とか目に付くのはけっして良い事ではない事が多いものです。そして結果的に目の前にいる自分が「いつもよりも随分と不細工だ」と感じてしまうのかもしれません。そもそも美容室に来るというのは、自分自身をキレイにしてもらうために来店しているわけですが、せっかくのそんな時間を普段よりも不細工だと感じる自分の顔を見ながら過ごすのは、ちょっと残念ですよね。本当ならいつもよりキレイな自分を映し出してもらいたいものです。北千住 美容院


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