自分が思うほど人は気にしない

自分が思うほど人は気にしない

自分が思うほど人は気にしない

美容室で鏡に映しだされる自分の姿、というのはそもそも布で体をまかれたような姿で、シャンプー後なら頭もタオルで巻かれている状態だったりして、決して格好の良いものではないのは当然のことです。確かに美容室の鏡によってはちょっと膨張して見えたり、平面的に映るのでとても違和感があったりしますが、それは実際の姿ではありませんし、普段の生活で布を身体にかぶせたり、頭にタオルを巻いたスタイルで街を歩く事なんてありえませんよね。つまり美容室で見る自分の姿、というのは美容室でだけしか見る事のない姿であり、決して人に見せるような姿ではないんですね。しかも美容師さんだって、そんな事はまるで気にしていないはずです。美容室での自分の姿に愕然としたり、自信を無くしてしまう人もいるかもしれませんが、決して気にする事は無いですよね。むしろ「美容室の鏡だと、私ってこんなに滑稽な貌に映るんだ!」と面白い発見をしたような気持でいればよいと思います。話の出来る美容師さんであれば、「この鏡の映りって何か違和感ありませんか?」と尋ねてみるとよいかもしれません。私達が知らない美容室の鏡の秘密というものが存在するのかもしれませんよ。せっかくの美容室での時間ですから楽しんで過ごしたいものです。美容室と言う所は本来お客さんが「キレイにしてもらうために行くところ」であるにもかかわらず、お客さんの方には何となく「キレイな人が行く所」というイメージもありますよね。こんな不細工な人が美容室に入ったら、美容師の方たちはなんて思うだろう?とまで思っている人もいるようです。特に美容室で映し出される自分の姿に日頃は感じないような劣等感を感じてしまうと、美容室で座っているのが苦痛になったりもします。ですが実際の美容師たちはまるでその様な事は気にしていないようです。美容師の仕事は目の前のお客さんがどの様な顔をしているか、ではなくて、目の前のお客さんをいかにきれいにしてあげるか、という事でしょう。ですからその人の鏡映りがどうとか、顔の細部がどうなっているか、なんて気にも留めていない、という美容師が殆どです。そもそも人の顔をまじまじと見ている人なんて、世の中にそんなにいるものではありません。全体像としてバランスが整っていれば、それなりにキレイに見えるものです。ですから美容師だって細かい目鼻の位置や顔色なんかよりも、トータルとしてどんなヘアスタイルにすればそのお客さんの魅力を引き出せるか、という事に集中しているものです。私達は安心して雑誌でも読みながらリラックスしていればいいんですよね。小岩の美容院


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